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危険な香りのする 笑顔の仮面着けて 目の前に現れた パーフェクトな憎いヤツ ある日突然私に 恋を運んで来たBAD-BOY
愛を振りまきながら 巧みなウソでかわし 警戒する間もなく 唇奪ってった 理性とウラハラに 甘くハート揺れて 罠にかかる仔猫 だって期待は もう止まらないの ねえ、どうにかして
真夜中過ぎの教室で 愛を交わそう夜明けまで 曖昧なままの愛でいいの 優しく騙してオネガイ